今朝、Windows11パソコンを立ち上げて少し放置していたところ、いつの間にか画面上部に検索バーが鎮座していた。

最近はWindows Updateとか関係なしに、ちょくちょく更新が入るのであろうか。
少なくとも、PowerToysのユーティリティ一覧には含まれていないので、PowerToysの線はない。
ちなみにタスクバーには存在するが、Windowsの設定には項目がなかった。

試しに使ってみたが、早々に以下の問題点が見つかった。
- 日本語と中国語の区別が付いていない。
- 時々、漢字変換の確定でEnterキーを押したタイミングで検索が始まる。

日本語と中国語の区別が付いていない点は、まあ昔のWindows Updateで表示された「あなたは今ここに〇%です」みたいな嘲笑(ちょうしょう)レベルの誤りだと気付けば、MSの中の人が直すであろう。いずれ。
検索バーを増やしたというか、画面上部に追加した理由については、検索窓を増やして露出度を上げ、Bing検索に誘導して、Windowsアカウント所有者の検索傾向を調べようとしているのだと思う。
それを物語るように、当然の如くWindowsのアカウントと検索バーが紐付いている。

もっとも当ブログは実際のところ、Google検索結果よりもBing検索結果のほうが訪問者が遥かに多いので、全否定もできないのだが。
ただ、Windowsアカウントと検索バーとは紐付けしているくせに、国や言語設定は参照していないんだなとは思う。
中途半端と見るべきかプライバシー重視なのか、判断には迷うところではあるが。
とりあえず私は、この検索バーと少し付き合ってみようかと思っている。
皆さんはいかがであろうか。