(旧題:え!?「nhk」というトップレベルドメインなんてあるの?)
10月1日からNHK ONEサービスが始まった、らしい。
「らしい」というのは、案の定、初日からトラブっているようで、認証コードが記載されたメールが一向に届かず、移行手続きが完了せず利用できないため。
(記事公開直後の追記:ログインは出来ないものの、トップニュースは見れた。)
ちなみに迷惑メールにも含まれていない。
まあ急ぐ理由もないので、気長に待つことにした。
どちらかと言うと、URLというか、ドメインに驚いた。


パスワード設定画面のURLを見ると、トップレベルドメインが「.nhk」ではないか!?
通常であれば「.com」や「.jp」などが一般的であるが、まさかの「.nhk」である。
何かの冗談かと思いwhoisで検索してみたところ、確かに存在していた。
$ whois nhk % IANA WHOIS server % for more information on IANA, visit http://www.iana.org % This query returned 1 object domain: NHK organisation: Japan Broadcasting Corporation (NHK) address: 2-2-1 Jinnan address: Shibuya-ku Tokyo address: Japan ~~~(中略)~~~ created: 2014-04-24 changed: 2019-08-20 source: IANA
しかも「created:」、作成されたのが、今から11年前の2014年である。全然知らなかった。
ネットで調べると、マイナビニュースで2014年6月に記事になっており、Wikipediaの記事にもブランドトップレベルドメインとして記載があった。
そもそも「ブランドトップレベルドメイン」というのが初耳だった。
Google検索に表示されたSNSポストでは、認証メールが届かない原因のひとつが、この「.nhk」ドメインのせいではないか?という話もある。私も多少そんな気がする。
ところで先のパスワード設定ページ。タイトルに「NHK認証基盤フロント」とあるが、本当は公開しちゃダメなサーバでないことを祈る。
まぁ「フロント」であれば大丈夫だとは思うが、「認証基盤」というのが若干引っかかるもので。
【2025/10/01 追記】
NHK ONEのニュースに「NHK ONE 一部のメールに認証コード届かないなどの不具合」という記事が掲載されていた。まあ利用者側は何も出来ないが。
【2025/10/02 追記】
今日気付いたが、NHK ONEトップページのトップレベルドメインが既に「.nhk」だった。ニュースサイトなども同様。
