当ブログで何回か記事を書いているけど、Microsoft 365 Personalの利用を止めるか否か、散々迷っていた。
主な理由は、去年(2025年)ポンコツで使用制限のある AI搭載を口実とした実質値上げが行われ、値上げ前の契約期間が今年(2026年)5月で切れるため。
目次
- Microsoft 365 Personal 以外の選択肢も探ったけど…。
- 仕事絡みで考えると使わざるを得ない状況
- 期間限定の割引価格に釣られた
- Microsoft 365 Personal を Amazonで契約した場合の解約手順
- あとがき
Microsoft 365 Personal 以外の選択肢も探ったけど…。
Microsoft 365 Personal 以外でExcelやWordを使う選択肢の一つとして、永続版がある。
ただ、永続版もサポート期間がリリース後5年までと、従来から短縮されいる。
そもそも永続版と言いつつ、永続的・永久に使える訳ではない。
且つ、OneDriveの1TB枠は、永続版では利用できない。
以上のことから、個人なら無料で使えるブラウザ版Excelや、Googleスプレッドの利用も検討していた。
ただExcelはともかく、Wordはフォントの制約も含め、画面表示通りに印刷できない決定的な問題があった。
仕事絡みで考えると使わざるを得ない状況
これまでは、Microsoft 365を使わない代替案を色々と考えていた。
だけど社会的には、Excelやwordが扱えることを前提とした仕事が多く、今後受ける仕事に関連して、Excelやwordのスキルダウンは避けたいところ。
今は個人的にExcel/Wordを使っているだけで、他に触れる機会がないので。
このため、とりあえずあと1年、期間限定で継続利用することにした。
ある程度最新の状態を把握しておかないと、浦島太郎状態で時代から取り残されるならまだしも、Excel/Wordが使えない人間と判断されるのは避けたかったので。
(実際には、Excel/Wordが扱える【だけ】ではダメで、他のスキルや実務経験も合わせて要求されるけど。)
期間限定の割引価格に釣られた
とりあえず1年限定で継続利用することにした最後のひと押しは、amazonの新生活セール。
2026年3月6日(金)~3月9日(月)の期間限定で新生活セールを開催しており、Microsoft 365 Personalの場合、1年版が21,300円のところ、21%割引で16,870円まで値下げされていた。
ちなみに金額を計算してみると、実際の割引比率は20.7981%で、小数点を四捨五入して21%となる。なんか怪しい商売だな。
支払いはクレジットカード前提
Amazonでは通常の商品やKindleなどの電子書籍など、他の商品などではPayPay払いが利用できる。
だけど、Microsoft 365 Personalの場合、支払い方法がクレジットカードかAmazon Payなどに限定される。
理由は、自動更新で来年以降、通常料金で 年貢 サブスク料金を請求するためと思われる。
なおサブスクの契約更新に関して、MS公式サイトの一部ページで「手間なく自動更新されます」などと気前の良さそうな事を書いてあった。(URL失念…。)
だけど 実態は毎年2万円以上の料金が自動的に請求されるという意味なので、ご注意を。
なんかもう、悪徳業者っぽくなってるな。MSもAmazonも。
いずれにしても、放置すると来年(2027年)以降は通常価格で自動更新されてしまう。(2026年3月6日時点で年間21,300円。)
自動継続を望まない場合は、時期と様子を見て解約手続きするなど、対応が必要。
Microsoft 365 Personal を Amazonで契約した場合の解約手順
解約の話が出たついでに、少し分かりにくかったこともあり、解約手順を残しておく。
AmazonでMicrosoft 365 Personalの利用を契約した場合、解約もAmazonで行う。
事実、Microsoftアカウントの管理画面、「サブスクリプション」タブを確認すると、「Amazon Inc からの購入」と表示されており、「管理」のリンクをクリックすると、Amazon側の管理画面に飛ぶことができる。

Amazon側から手続きを行う場合は、ページ上部にある「アカウント&リスト」のプルダウンメニューを展開して、「メンバーシップおよび購読」を選択する。

「メンバーシップおよび購読」を選択すれば、Amazon内で契約しているサブスクリプションの一覧が表示され、その中にMicrosoft 365が含まれていると思う。

あ、上の画像。うちの場合は「NHKオンデマンド」と「dアニメストア for Prime VIdeo」をAmazonプライム経由で契約しているため表示されるけど、未契約の方は当然表示されない。
話を戻し、画像内の文言について、日本語が少し怪しいけど、「購読をキャンセル」で自動更新を停止できるかと思う(未実行)。
あとがき
できればMicrosoft 365からの脱却を目論んでいたけど、本文にも書いた通り、今回は致し方なく1年延長で更新することにした。
まあ今後どうするかを、お金を出して1年先送りした、ともいえる。
少なくともデータに関しては、今現在、OneDriveからローカルにデータを戻す方向で考えているけど、これがなかなかの曲者(くせもの)。
OneDrive関連に関しては、別途記事にする予定。
少し長くなってしまったので、この辺で。では。
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