うちには2019年に買った、iPad Mini 第5世代(Wi-Fi + Cellularモデル)がある。

指紋認証機能付きのホームボタンが存在する古いモデルで、発売直後に買ったと思うので、今年2026年で7年目となる。
先日、いつものように、ツーリングのお供に持ち出したところ、出先でモバイルデータ通信が出来ない事象に遭遇した。
【目次】
- 事象
- モバイルデータ通信が出来なくなって試したこと
- 使えなくなった時期を思い返す
- iPadOS ソフトウェアアップデートが怪しい
- モバイルデータ通信が復旧して 改めて設定を確認
- 余談/iPad Mini(第5世代)Wi-Fi + Cellularモデル について語る
- 余談その2/iPadが無かった頃の地図
事象
事象については先に書いた通り、外でモバイルデータ通信が出来なかったこと。
一応書いておくけど、iPadは通信方式の違いで、ざっくり2種類ある。
- Wi-Fi 専用モデル
- Wi-Fi + Cellularモデル
私が持っているのは Wi-Fi + Cellularモデルのほうで、Wi-Fi専用モデルより少し割高だけど、iPhoneと同じように携帯電話網が使える。
しかも、物理SIM(nano SIM)だけでなく、eSIMも利用できる。
このため、私は IIJmioのギガプランでデータeSIM を利用している。
そのeSIMで、データ通信が出来なくなっていたのである。
こんなの初めて。
モバイルデータ通信が出来なくなって試したこと
まあベタな対応だけど、一度機内モードにして少し時間を置いてから、機内モードを解除して、Wi-Fiも一旦停止する。
効果なし。
次に、iPad Miniの再起動。
これも効果なかった。
しかも、よくよく見たら、画面上部のアンテナマークも消えている。

この時点で、少し積み気味。
使えなくなった時期を思い返す
今回、出先でiPad Miniを使った際に、モバイルデータ通信が出来ない事に気付いたけど、少なくとも今年に入って持ち出した際には、普通に使えていたと思う。
そこでふと思い出したのが、iPadOSのソフトウェアアップデート。
ソフトウェアアップデートの前後で、モバイルデータ通信が使えたり、逆に使えなくなったような気がする。
iPadOS ソフトウェアアップデートが怪しい
前回のソフトウェアアップデートを適用した辺りで事象が発生しているような気がする。
このため、新たなアップデートを確認してみたところ、未適用のアップデートが見つかったので、ダメもとで適用してみた。
その後、個人的な時間切れで、ひと晩置くことになったけど、今日iPadOSのアップデート適用後で、モバイルデータ通信を再確認してみたところ、無事復旧していた。
ソフトウェアアップデートよ、やはりお前が元凶だったか。
モバイルデータ通信が復旧して 改めて設定を確認




実は今回、IIJmioのサポートに問い合わせてみようと思ったけど、iPadOSのアップデートで復旧したので、最終的には自力解決したことになる。
ただ、ソフトウェアアップデートでも改善しない場合、最悪、eSIMの再契約が必要になるらしい。
メーカーのソフトウェアアップデートが原因でeSIM情報が削除・破壊される事態となれば、ネット上で大騒ぎになっているはずだけど、とても静か。
このため、私が遭遇した事象は、たまたまだったのかもしれない。
余談/iPad Mini(第5世代)Wi-Fi + Cellularモデル について語る
記事の冒頭にも書いたけど、うちのiPad Mini 第5世代は、2019年に買って今年2026年で7年目。
7年も使えている理由として、負荷のかかる急速充電を行っていないことが挙げられる。
バッテリー残量が減った時のみ、5V1Aの小さなUSB充電アダプターで ちまちま充電してる成果があってか、購入後7年経っても、バッテリー状態は良好。
何なら、本体より先に、ケースの方が先にボロくなってきている。
まあiPad Miniの使用頻度が少ないのも、功を奏しているとは思うけど。
余談その2/iPadが無かった頃の地図
iPadが無かった時代には、私はツーリングのお供として、昭文社スーパーマップルのB5サイズ版とコンパスを持参していた。
サイズ的にはiPad Miniと同等で少し厚みがある程度で、ツーリングマップルより見やすくて好きだった。
今はB5サイズが絶版となり、ひとまわり大きく持ち運びにくいA4サイズだけとなったため、iPad Miniに役目を譲ってるけど。