元IT技術者の悪あがき

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生成AI、色々お試し中

突然だけど、今、生成AIをお試し利用している。

具体的には、次の3つ。

  • ChatGPT(チャットGPT、通称チャッピー)
  • Claude(クロード)
  • Gemini(ジェミニ)

他にも、MSが提供するCopilot(コパイロット)もあるけど、いまひとつ良い評判を聞かないので、鼻から除外してる。どうせMSなので。


【目次】


お試し中の生成AIについて

ChatGPT

OpenAIが開発した対話型生成AI。日本では「チャッピー」の愛称で呼ばれてる。

昭和のアニメで「魔法使いチャッピー」ってあったけど、そっちではない。

間違いなく、今の生成AIブームの立役者で、一般人も専門家も関係なく、一番汎用的に使えるAIだと思う。

色んな人が活用しているから、色んな情報が集まる。そんな感じだと思う。

ただ、ChatGPTに限った話ではないけど、生成AIの学習のため、自分の入力した情報やプロフィールも利用されているという認識は忘れてはいけない。

写真(画像)を含め、個人情報や機密情報を安易に入力しないように。

Claude(クロード)

Anthropic(アンソロピック)社が開発した生成AI。

ちなみに「Anthropic」をGoogle先生に翻訳してもらうと「人間」と出てくる。

長文の文章作成や、プログラミング能力の高さで評判が良い。

最近では、ソフトウェアの脆弱性を大量発見しただけでなく、悪用される速度も早まるとのことで、良くも悪くも話題になっている。

なお、アメリカ政府による生成AIの軍事利用に異を唱えるなど、生成AIの利用と発展に関しては、一番慎重派だと思う。

映画「ターミネーター」のような世界が現実にならないように考えているのかもしれない。

なお、無料枠で使っているせいなのか、言語モデルが最新より2世代ほど古く、今回試している中では一番回答に難があった。

流ちょうな日本語というより、少し読みにくい日本語に感じた。私は。

Gemini(ジェミニ)

みんな大好き、Googleが開発した生成AI。

どちらかと言うと、先の2製品に比べて後塵を拝している感があるけど、競馬みたいに後半にダッシュして先頭を奪うことも、可能性としてはある。

実際、GoogleはAndroidスマートフォンやNest Hubといった音声認識できる端末が大量にあり、生成AIの完成度と端末との親和性が上がれば、大化けする可能性は十分にあるかと思う。

まぁ逆に言うと、Googleへの依存度が更に上がってしまう訳だけど。

本題に戻り、Geminiを使った感想だけど、若干日本語に不自然さを感じるものの、私の好む回答をくれることが多い。

ただ、ウェブから情報をパクって参照して、丸写ししたような回答も見受けられ、自律的に考えているかというと、ちょっと微妙なところもある。

本人たちに聞いてみた

本人というか、それぞれの生成AIに、以下のような質問を投げてみた。

君に質問するのも申し訳ないけど、現在、個人が契約できる
生成AIサービスについて、それぞれの特徴と料金が知りたい。

以下、画像形式で回答結果(冒頭のみ)を貼り付ける。

ChatGPTの回答(抜粋)

ChatGPTの回答。「もちろんです。」に色んなニュアンスが含まれるように感じる。

Claudeの回答(抜粋)

最初の「全然申し訳なくないですよ!むしろ~(略)」という返答が自然で良い。

Geminiの回答(抜粋)

Claudeと違い「質問なんてとんでもないです」という、そこじゃない返事。

結果:皆、概ね優秀

どの生成AIも、自分自身をベタ褒めするのではなく、それぞれの生成AIついて特徴や、いつの時点かは分からないものの、月額料金を教えてくれた。

どこぞの大統領・Tより優秀じゃない? これ😜

皮肉はこれくらいにして、ネットで世間の情報を収集したら、自然と他者にも優しい回答になっただけ、とも言える。

とりあえず上限が来るまで 試用を続けてみる

ChatGPT、Claude、Gemini。いずれの生成AIも、まだ利用上限に達していないため、一旦は、上限に引っかかるまで試用してみようと思う。

あとは、Geminiの回答にあったのだけど、とりあえず同じ質問を個々の生成AIに投げてみて、一番自分にしっくりきたものを中心に利用したいと思う。

まあ棘(トゲ)のある言い方をすれば「自分に一番耳触りの良い回答をする生成AIを選ぶ」ということになってしまうかもしれないけど。

個人的に今の生成AIは、漫画・アニメ「葬送のフリーレン」に登場する魔族みたいな認識でいるので。