元IT技術者の悪あがき

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古いLinkStationの処分と 中のHDDを再利用

現在、不燃ごみの日に合わせ、売り物にすらならないHDDの処分に向けて、分解作業をしてる。

とりあえず筐体からHDDを抜き取り、筐体と基盤だけを不燃ごみに出す感じ。

今回は、ACアダプターを先に処分してしまい、データ消去できなくなったLinsStationのお話をしたいと思う。

ちなみに「LinsStation」とは、バッファロー社が販売しているネットワークHDDの総称。

あと、写真を撮ってる余裕がなかったので、いきなり分解後の写真を掲載。ご了承をば。

LinsStation分解後。画像加工して、シリアル番号やQRコードなどを削除済。

コストダウンの努力を感じるプラ筐体

外側の筐体は、コの字型に作られた2つのプラスチック部品を、互い違いにはめる構造になっていた。

両手の親指と人差し指でコの字を再現して、90度ずらしてみると分かりやすいかも。

しかも、ネジや接着剤を一切使わず、ツメだけではめる構造となっている。

複雑な組み立て工程が不要で、設備投資や人件費などのコストダウンが図られていると感じた。

ただ、分解修理は一切考慮されていないので、一度分解すると、再組み立ては出来ない。

ある意味、使い捨て筐体とも言える。

今回は、外側の筐体にもう用事はないので、マイナスドライバー2本を使ってツメ部分を無理やりこじ開け、遠慮なくぶち壊した。

バックアップ用に再利用を検討中

うちのLinsStationの中に入っていたのは、ウエスタンデジタル (WD)製の2.0TB SATA-HDDだった。

売却を考える人もいるかもしれないけど、私のここ最近での経験から言うと、HDDはデータ消去の手間がかかるだけで、お金にはならない。

実際、昨日売ったバルクの2TB SATA HDDは、買取価格100円だった。

基本的にHDDはスクラップ扱い。

そんな訳で今回は、自宅でバックアップ用途に再利用することにした。

実を言うとこの記事を書く直前から既に、WSL内でshredコマンドを使ってHDDの完全消去を始めている。

暗号化してゼロ書き込みするほうが時間短縮できそうだけど、すぐにはバックアップ用に使わないので、決めるまで間にデータ消去を先行してる感じ。

画像加工して、シリアル番号やQRコード、あと背景などを削除済。

ただ、バックアップ用途とは言え、本格的に使うのであれば、スタンド式ではなく、外付けのHDDケースが欲しいところ。

余計な出費がかかるけど、万単位で新しいHDDを買い直すよりはマシかと諦めてる。

私個人での話なので、リユース(再利用)とは少し違うかもだけど、企業的にアピールすると、環境に優しいSDGs的な再活用、みたいな感じ?

まぁ、そんなふわっとした抽象的なアピールをしても、うちのブログ的には何の利益にもならないけどねw

妙なオチがついたところで、この辺で。では。