元IT技術者の悪あがき

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古いHDDの処分に難儀する(その3)

データ消去の終わったSATA形式の内蔵型HDD、要はバルク品HDDについて、県内のパソコン買取店に持ち込んでみた。


【目次】


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これまでの経緯は、以下リンクからどうぞ。

tech-blog.saigetsufutai.jp

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残酷な現実

結果は大変残念な結果となり、最初のお店2軒は、立て続けに買取対象外の宣告。

残りの1軒は、バルク品でもOKだけど、HDDはチェックに時間が掛かるとのことで、やんわり断られた感じだった。

中古HDDにリユース(再利用)目的での価値なし

結局、バルク品HDDは、買取単価に対して労力が余りにも大き過ぎて、売る側にも買う側にもメリットがないので、リユース(再利用)目的での売却は諦めた。

残るは、資源回収目的のスクラップで、買取専門店か、スクラップ業者に売るという選択肢くらい。

近年の物価高騰などで、多少需要はあるかな?と軽く見ていたけど、現実は思ったより厳しかった。

「これまで壊れなかった」という実績は管理できてこそ成立する

新品でも中古品でも、壊れる時はすぐ壊れるので、どちらかと言うと中古品のほうが、壊れなかった実績という面でメリットはありそうな気はする。

だけど、誰がいつ買ったのか管理しきれない製品というデメリットのほうが大きいということなんだと思う。

自分で再利用するにも制約あり

今回売却できなかった3.5インチSATA-HDDについて、うちでは使えるパソコンがないので、外付けHDDケースを追加で買わない限り、完全にお荷物。

ただ、2.5インチSATA-HDDについては、うちのパソコンに空きスロットがあると思うので、使えそうな気もする。

だけど容量が500GBと、バックアップ目的に使うには心もとない。

そもそも、要らないから売ろうと思っているだけに、何とも扱いに困る。

今出せる結論

色々検討したけど、結局リサイクル(資源循環)というか、スクラップ対象で買取専門店に持っていく手が、今のところ最善解と思われる。

1台100円くらいの値が付けばマシなほうかな。

電車・バス移動すると、交通費だけで赤字になってしまう可能性があるので、何かのついでに買取専門店へ行くとしよう。重いHDDを小脇に抱えつつ。

何はともあれ、買取価格は期待できないけど、物質的な占有領域と管理対象が減る点だけは、私にとって数少ないメリットなのかもしれない。

追記/買取専門店にバルクHDDを持ち込んでみた

(2026年5月29日 追記)

結果は、本文での想定通り、2TBのSATA-HDDが100円。

他のIDE-HDDや、ラベルに容量や型番表記が一切ないHDDは、0~10円だった。

そりゃ、製品の品番や型番など、誰が見ても識別できる情報が明記されていないと、買う側も値を付けらないよねと、あとから気付いた。

まあ仮に品番・型番を特定できたとしても、100円程度の値しか付かないだろうけど。

世知辛い世の中…。