元IT技術者の悪あがき

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ファイルサーバ用に買ったPCは運用が面倒になって放置中

多分、ファイルサーバ用に購入したのだと思うが、Core i3SSDが1TBのミニPCが1台余っている。「HP 260 G3 DM Business PC」というモデルである。

ミニPC 2段積みで、上が今回の主役 Core i3モデル。下は現役Core i5モデル。


【目次】


これまでの経緯

HP公式ウェブサイトで法人モデルを購入したが、メールや購入履歴がもう残っていないので、2023年より前に購入したと思われる。

今はDebian13 Desktopをインストールして、一部オープンソースソフトウェアの検証などに使っているが、CPUがCore i3なので、さほど早くはない。

元々はWindowsが入っていたが、購入後、早々にAlpine Linuxを入れて、Sambaをインストールしていたように思う。

だが運用が面倒だったのと、バックアップで外付けHDDをUSB経由で付けていたのが不細工で、あまり使わなかったように思う。

オンラインストレージの年貢が上がり再利用を検討中

だが、OneDriveの年貢が上がり、IT技術者を辞めてOfficeの利用頻度も激減した関係で、OneDriveを解約する方向を考えており、再び自宅でデータ管理する必要に迫られている。

だが面倒が先に立ち、未だにミニPCを検証用途で放置している、といった具合である。

NASはHDDの処分に困る

NASを買う手もあるが、HDDは処分が面倒。SSDモデルは高い。

HDDの物理破壊サービスを利用する手もあるが、そもそもNASの分解が出来ないケースが、去年発生した。

長い人生でほんの1~2年使ったが、管理が面倒になって運用をやめ、いざ処分しようとしたら、ケースが分解できない。

アパート引っ越しのドタバタでどうしたか覚えていないが、何とか分解してHDDだけ抜き出した、ように思う。

もしかしたら、今でも押入れの肥やしになっているかもしれないが。

Time Capsuleを使っていた頃を思い出す

そういえばMacを使っていた頃、Time Capsuleを使っていたこともある。

だが当時ネットワークが全て無線LANだったせいか、暗号化も含めたフルバックアップにとてつもない時間がかかった記憶がある。

その後数回リカバリのお世話になったような気もするが、そのリカバリもとてつもない時間が掛かった記憶がある。

その後1TBが故障し、新たに買った2TBモデルも容量を使い切ることなくMacを全部手放したことで不要となった。

だがその処分がまた面倒で、ランダムデータ書き込みを伴う消去で、2TBのHDDを1~2日掛けて消去したように思う。

最終的には、Appleのリサイクルで、先に壊れたTime Capsuleもろとも回収してもらった。

いずれにしても、NASの管理や処分時の面倒を知っているので、NASはどうも食指が動かない。

かと言ってオンラインストレージも面倒

かと言ってOneDriveやDropBoxと言ったオンラインストレージも、ハード的な面倒は少ないものの、データ転送に時間を要するし、共有設定を間違えると、個人情報を世界にばらまくリスクもゼロではない。

そもそもほぼ海外勢しかないこと自体がリスクである。

2020年以降の紛争では、故意に海底ケーブルを切る事例も発生しており、日本の場合、海底ケーブルの一極集中が多いそうなので、アメリカにしかサーバがない場合、致命的である。

まあ個人でそこまでリスクを考えるのは行き過ぎだが、今の某隣国だとやりかねない。物騒な世の中である。

1周回ってやはり自宅で自作NAS

結局、あれこれ考えるのであれば、自宅で余っているPCを使って自分で管理するのが一番手っ取り早いのかもしれない。現状では本人のやる気がゼロなのが問題だが。

ちなみに家庭用PCで24時間運用は火災のリスクが伴うので、使う時だけ電源を入れる予定。

あとがき

今回、心にうつるよしなしごとをそこはかとなく書き綴ってみたが、もう少し真剣に考察してみようかと思った次第。

まとまりがない記事になってしまい、申し訳ない。