あくまでも個人的な考察だが、私にExcelが必要か否かを、ネット上に記録として残しておく。
Microsoft 365 Personal の更新をどうしようか、そもそも今の私にExcelは必要か?という疑問から始まり、今回はExcelに限定して、色々考察してみた次第である。
何かの縁でこのページに辿り着いた皆さんのご参考になれば幸いである。
なお、先に書いておくが、答えはない。答えは各々(おのおの)で導き出して欲しい。
(適宜更新予定)
【目次】
Excelが必要な場面
キーボードショートカットによる作業効率の向上
キーボードショートカット、特にAltキーを押してプルダウンメニューを呼び出してからのキー入力による作業効率の向上。

なお、昔はAltキーを押して続けて英字キーを押す操作を「アクセラレータキー」と呼んでいたと思うが、今は若干違うらしい。
ここではあえてアクセラレータキーと書くが、今の私にもExcelが必要な最大の理由。
VBA (Visual Basic for Applications) が使える。
端的に言うと、プログラムが組める。
昭和の頃は、Excelでフォームを作って、処理をVBAで制御して、コンピューター操作が不慣れが人でも扱えるようにしたものだが、私のようにマウス操作よりキーボード操作のほうが手っ取り早い人間には、作業効率を下げる足枷(あしかせ)となる。
もっとも、インターネットが普及してマクロウィルスの温床となり、VBAやVBScriptは敬遠されるようになったので、今では社内やチーム内の閉じた環境でしか使わないと思う。
そもそもIT技術者を辞めた今の私には、ユーザー関数の自作以外にVBAの使用用途がない。
UI表示が綺麗
選択するフォントなどにもよるが、ワークシートやリボンの表示がとても綺麗。

一時期、Macなどで影や艶を付けて立体的なUIにしていた時期があったが、私は今のExcelのようなシンプルなUIのほうが好き。
曇りがなく澄んでいるように感じる。
Windows10以前の古い開発環境で作成したアプリでは、Windows11に最適化されていないためにUI表示がぼやけたりするが、そこはマイクロソフト。Windows11に最適化された表示がなされている。
ただ綺麗なだけでなく、処理も軽く、使っているパソコンにもよるが、多少重めの処理を行っても強制終了しない安定性も備えている。
Excelが必要ない場面
Googleスプレッドシートで十分
私は個人利用なので、ファイル共有や共同編集などの機能は一切不要だが、ネット環境とWebブラウザさえあれば無償で使用できるので、キーボードによる作業効率は悪いが、基本的な表計算の利用であれば、Googleスプレッドシートでも問題ない。

但し、基本的にオンライン上にしかデータが残らないため、アカウント凍結でデータが参照できなくなったり、何かの不具合でデータが消失する懸念はある。
手動でダウンロードしてローカルにバックアップは出来るが、若干操作が面倒。