先日までのブラックフライデーセールで、モニターを買った方々が大勢いらっしゃるかと思う。
【目次】
私が買ったモニターのスピーカー音質は「最悪」だった
私は今年2025年の、Amazonプライムデーの時にモニターを購入したが、モニター内蔵スピーカーの音が筐体の中で反響して、ビビリ音が無茶苦茶酷かった。何かの嫌がらせかと思ったくらい。
コストダウンのためだとは思うが、ここまで酷ければ、いっそスピーカーを廃止してコストダウンして欲しかったと思う。
どこのメーカーかここでは書かないが、過去記事でおおよそ分かると思う。
早い結論
やっぱり、パソコン用モニターに音質を求めてはいけない と思う。
いくらモニターで有名なメーカーであっても、それは画質面の話であって、音にこだわって有名になったわけではない。
逆に、重低音とキレのある高音で有名なスピーカーメーカーでも、スマホ接続専用アプリを作らせると、操作性が最悪だったりする。
しょせん、餅屋は餅屋なのである。
寄り道/モニターとディスプレイという呼び方の違いについて
ちなみにパソコン用の画面として、モニターとディスプレイという2つの言い方があるが、基本的にはどっちも指すものは同じだそうである。
ただし、一部では以下のように分けているという話も聞く。
- ディスプレイ:スピーカーを内蔵している画面
- モニター:スピーカーを内蔵していない画面
ただ、小売店の入り口や歩道面などに置いた商品をディスプレイと呼んだり、企業に商品の感想を報告する人や、スタジオ内で曲を聞いたりするのをモニターと言ったりもする。
言葉は難しい。
世界で同じ言語が使われないのと同じように、ひとつの物体に対して、いくつかの表現が出るのは必然なのかもしれない。
と、謎の迷走はここまで。
個人的なお勧め外部スピーカー
実はここからが本題だったりする。
当ページではモニターと書くが、記事名にもなっている通り、パソコン用モニターに音質を求めたりしてはいけない。
そもそも、スピーカーが内蔵されていない場合もあるかと思う。
そこで私のお勧め外部スピーカーの話になるが、クリエイティブ社の「Pebble」というスピーカーである。

特徴をざっくり書くと、次の通り。
- スピーカー出力 総合4.4W(片方2.2W)
- アナログ接続(イヤホン端子接続)
- USB給電
- 全部有線。但し有線故に遅延はない。
- 実売価格2千円程度(2025年12月4日時点)

出力は総合4.4Wと控えめなので、低音は控えめ以下だが、中・高音では実売価格2千円とは思えない解像度の良い音を出す。
元々、パソコン用サウンドカード「SoundBlaster(サウンドブラスター)」で一世を風靡したメーカーの製品なので、音質には定評がある。
私はパソコンゲームで音楽というと、今は「ドラゴンクエストX オンライン」(以降、略称でDQXと表記)が真っ先に思い浮かぶが、DQXのオーケストラサウンドでも問題なく聴ける。
なお、音質が素晴らしいとは言っても、あくまでも実売価格2千円台の商品としてである。過度な期待はされないように。
あと、Pebbleはひとつの製品ではなく、元祖トラック野郎やゲーマーが好きなLEDで光るタイプや、音質改善タイプなど、いくつかのバリエーションがある。
機能に応じて値段も様々なので、興味のある方は調べて頂ければと思う。
ちなみに私はノーマルのPebbleしか知らないので、他のPebbleシリーズについては、ほかをあたって欲しい。申し訳ない。
あとがき
何というか、最近は製品のコストダウンに伴う余波というか、個々の部品の質が低下しているように思える。
逆に今までと同じ品質を維持すると、そのまま製品価格に跳ね上がる可能性もあり、なんとも難しい。
でも製造メーカーさんには、コストダウンするところを間違えないで欲しいと、切に願う。
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